感情のコントロール

躁うつ病の治療そのもので、なかなか難しいこと。それは感情のコントロールではないでしょうか。

躁うつ病でなくてももともと心が疲れてしまうほど一生懸命になる人たちはどこかアンバランスなところがあるようです。そうでなくても躁うつ病では感情をコントロールするなど、機械ではないのですからそう簡単にはいかないものです。機械であってもたまには作り手の意向そのままに動かない事もありますから、人間であれば尚更です。

アンバランスだからこそ、神経を使い時間もかけていけば完全にはできなくてもそれに近づくことができるでしょう。もともと人間は完全ではないものです。どこか歪なものなのです。その歪さがいいと思う人だって中にはいますからすべてを否定するというのは無理な話です。

周囲はとかく「枠」やルールに嵌めたがります。その枠からはみ出したものは「異質なもの」との判断をする。本当はそんな事ないのに、と否定されて怒りたくても怒れない人がいますね。大人社会で我慢することも増えるけれど、溜め込んだままではいけませんからそこはやはり感情をコントロールすることが大事なのでしょう。

上手い下手など関係ありません。繰り返しの動作は言い換えれば学ぶことなのですから、何が正解という事はないのです。

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